JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社とは
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JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社は2008年10月1日に発足したJVC日本ビクター社とケンウッド社による統合会社です。
それによりJVC日本ビクター社とケンウッド社はJVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社の100%子会社となりました。
前年の2007年にはケンウッド社とスパークスグループによってJVC日本ビクター社に350億円の出資が行われました。
2008年10月現在、JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社の主要株主は、JVC日本ビクター社の筆頭株主であった松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)、株式会社ケンウッド、スパークスグループとなっています。
JVC・ケンウッドグループ
ケンウッド社とスパークスグループによるJVC日本ビクター社への350億円の出資と同時に、ケンウッド社とJVC日本ビクター社による合弁会社J&Kテクノロジーズ株式会社が設立されました。
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社の設立を機に、両社のカーエレクトロニクス事業のうち設計・開発・生産の機能がJ&Kテクノロジーズ株式会社に譲渡されました。
現在JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社の下にJVC日本ビクター社、ケンウッド社、J&Kテクノロジーズ社の3社による構成となっています。
JVC・ケンウッドグループの事業領域
JVC・ケンウッドグループの中核事業は、JVC日本ビクター社とケンウッド社のそれぞれの事業を引き継ぎ、再編成したものとなっています。
・カーエレクトロニクス事業: カーオーディオ、カーナビゲーションなど
・ホーム&モバイルエレクトロニクス事業: ホームオーディオ、ディスプレイ、ビデオカメラなど
・業務用システム事業: 業務用無線、プロシステム
・エンタテイメント事業: 音楽などのコンテンツ事業
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社とJVC・ケンウッドグループの今後
JVC日本ビクター社にはあってケンウッド社にはないもの、ケンウッドにはあってJVC日本ビクター社にはないもの、それぞれないものを補完しあったコラボ製品の開発を親会社であるJVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社が主導して進めてもらいたいですね。 今後、両社統合による効果がどれくらい創出されるのか楽しみに、そして期待していきたいと思います。